【体験談アリ】第二新卒が転職を成功させる方法を解説します【完全攻略】

キャリア

第二新卒での転職を考えている人
「第二新卒で転職したい・・・。でも、どうやったらうまくいくんだろう。転職サイトやTwitterを見ても、断片的なノウハウしか書いてない。自分がこれから何をしたらいいのか、全くわからない。実際に成功した人の話が聞きたいです。」

 

 

こういった疑問に答えます。

 

 

✓もくじ
1.第二新卒は小さな成功体験を積みましょう
2.よくある質問に回答します

 

 

第二新卒が転職を成功させる方法を解説します

第二新卒で外資系大手メーカーに転職しました。今回は、「第二新卒が転職を成功させる方法」について、実体験をもとに解説していきます。

 

 

1.第二新卒は小さな成功体験を積みましょう

 

結論として、第二新卒は小さな成功体験を積みましょう。イメージは下記のとおりです。

 

 

まずは行動→失敗→さらに行動→小さな成功→さらにさらに行動→大きく成功

 

 

これだけでは意味不明ですよね。解説していきます。

 

第二新卒で転職して成功した人の例

まず、実際に第二新卒で転職して成功した人の例を挙げておきます。

 

私の場合:
新卒で日系機械メーカーに就職。これで一安心と思いきや、赤字事業部に配属される。2年も持たずに会社が傾き始め、中間管理職の大量リストラ・勤務地の変更・ボーナスカットが行われる。「これはまずい」と考え、2年目の終わるごろに転職活動を始める。転職サイト・エージェントに片っ端から登録。外資メーカー、外資IT、日系メーカーを中心に30社ほど応募する。日系企業から複数内定をもらうが、第一志望の外資系メーカーから内定をもらった段階で転職活動を終了、入社。

 

大学の後輩T君の場合:
新卒で地方公務員に就職。「地方創生」を目的に、地方のベンチャーや金融機関と組んで、新しい事業を作るような仕事に携わる。仕事自体はそこそこ面白かったようだが、部署自体の人手不足で毎日サービス残業。「このままでは死ぬ」と考え、同じような業務スキルが求められるコンサルへの転職を考える。転職エージェントをメインで使い、コンサルに特化した転職を行う。求人数が多い時期だったこともあり、日系ファーム3社から内定をもらう。その中で最も志望度の高いファームに入社。

 

大学の同期S君の場合:
新卒で独立系SIerに就職。しかし、「毎週社長に手紙を書く」「毎朝ミーティングで3分間のプレゼン」といった風習がある会社に、絶望する。早く辞めたいと思うが、サービス残業が多すぎて転職する時間がない。結局、土日に少しずつ進めていく作戦を決行。IT系に強いエージェントと秘密の電話ミーティングを繰り返す日々。「エンジニアに優しい雰囲気の、合理的な社風の会社」に行きたいと伝え、Web系ベンチャーに絞る。遠隔地であったため、Skype面接OKな会社が多く、非常に好印象だったそう。最終的にベンチャー複数から内定をもらい、開発メンバーと実際に話してみて気が合いそうな会社に入社。

 

 

ここまで読むと「全員が優秀だからうまくいっただけでは?」と思うかもですが、実際は違います。社内で評価されなかったり、人付き合いが下手だったり、性格が暗かったり、「難あり」の人材かもしれません。

 

 

しかし、転職では圧倒的に成果を出しています。それはなぜなんだろう、と考えた結果、共通の特徴を見つけたので、下で解説します。

 

 

第二新卒で成功する人の特徴

 

 

結論から言うと、3人とも、「小さな成功体験が積める」ような思考パターンで、転職活動を進めていました。具体的には下記のとおりです。

 

【現状】現状が不満なので、自分の手で変えたい。
【行動】はじめは失敗してもいいから、とにかく行動しよう。
【失敗】行動した結果、失敗したが、有益な学びを得た。
【行動】学びを生かして改善を続けよう。

結果→高い結果が出せるようになる。

 

 

逆に言うと、成功しずらい人の思考パターンは下記のような感じかと。

 

【現状】現状が不満だが、自分で変えるつもりはない。誰か何とかしてほしい。
【行動】失敗したくないから、行動もしたくない。
【失敗】行動した結果、失敗した。もうやめよう。
【行動】学びなどない。なにもしたくない。

結果→結果が出ずに辛い。

 

 

 

さらに深堀り:なぜ考え方に違いが出るのか

ここまで読んで、「考え方で転職の成功が決まるなら、もう挽回は無理でしょ」と感じた方もいるかもです。それは半分正解で、半分間違っています。

 

というのは、考え方は後から変化させられるからです。洗脳みたいで、胡散臭いですね・・・。ただ、もう少し読んでいただけると納得いただけるかと。

 

結論として、考え方は環境で決まります。環境が自分に合っていないと、考え方がどんどんネガティブになってしまい、転職でもうまく行きません。イメージとしては下記のとおりです。

 

⑴合わない環境で、人格否定される
⑵間違った学習をする(「自分は出来ない奴」など)
⑶自信を失う
⑷自信がないので、行動できない
⑸結果が出ない

 

 

 

具体例:
あなた「よし、頑張って仕事したぞ。部長、今お時間よろしいでしょうか。先日の報告書なんですが・・・」
部長「・・・・・・ふ~ん。全然だめじゃん。つかさ、全然わかってないよね。この部分の計算おかしいだろ。わかってないなら聞こうよ、もう学生じゃないんだからさ。てか、有給申請貰ってるけど、こんな仕事しかできないなら休んじゃだめでしょ。仕事舐めてんの?」
あなた「すみません・・・・。」

あなた(私は出来ない奴なのか・・・)

 

 

こういった感じです。この事例はかなりひどいですが、仕事で自分を否定されると、「できない奴」だという思い込みをしてしまいます。しかし、それは間違った学習です。間違った学習を繰り返すと、自信がなくなり、何も行動できない人になってしまいます。

 

 

間違った学習を避けるための対処法

結論は情報と感想を分けて理解することです。例えば、先ほどの例だと下記のとおりです。

 

情報:部長に出した報告書に修正が必要。計算がおかしい部分は先輩に相談。
感想:部長の罵詈雑言(不要な情報)

 

 

こんな感じでして、不要な情報は脳内でカットしてしまいましょう。

 

 

イラっとすることを言われても、大体はただの感想です。情報には価値がありますが、感想にはあまり価値無しだと感じています。したがって、上司や同期に何を言われても、「感想」は無視でOKです。「情報」だけは吸収して、あなたは次の職場への一歩を踏み出しましょう。

 

 

2.よくある質問に回答します

 

ここで、よくある質問に答えておきます。

 

 

よくある質問①:第二新卒の転職成功率は低いですか?

結論は、むしろ新卒の時よりも書類選考が通りやすくなりました。新卒の時は10社中3社がやっと、という感じでした。しかし、第二新卒では10社中8社は面接まで呼んでくれます。おそらく、エージェントの存在が大きいです。具体的には下記のとおりです。

 

新卒:ただの大学生
第二新卒:有名エージェントが推薦してくる社会人

 

ここだけ見ると、明らかに第二新卒の方が有利です。自分がどれだけアピールするよりも、信頼のある第三者が推薦してくれた方が、勝率は上がります。

 

一方で、全然書類が通らない場合、エージェントの変更も視野に入れましょう。それでは、使う意味がありません。

 

よくある質問②:転職できるか不安すぎて毎日がつらいです

その気持ち、よくわかります。私も眠れない日が続いたり、会社のトイレで「もう人生終わりかな」と頭を抱えていました。「転職のことを忘れよう」と考えれば考えるほど、毎日がつらくなってきます。

 

解決策は、行動することです。繰り返しになりますが、下記のイメージです。

 

将来が不安→少し行動→小さな失敗で凹む→さらに行動→少し結果が出てくる→自信がつく→さらに行動→かなり結果が出てくる→内定をもらう→転職

 

 

結局、あれこれと悩むばかりで行動しないのが良くないです。行動しないと、いつまでたっても問題は解決されません。しかも、内心では「自分が行動をせずに問題を放置していること」に気づいているので、遊んでも楽しくありません。

 

 

まとめ

 

まとめると、「とりあえず行動し始める」ことが大切です。はじめのうちは、休日に転職エージェントや転職サイトに登録して、求人をチェックする、とかだけでOKです。

 

 

下に、私が実際に使って「もう一度使いたい」と考えたものだけを厳選しておきました。すべて無料なので、転職を考えているなら登録しておきましょう。

 

 

行動した人から、徐々に未来は変わっていきますよ。

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